母の日にクレマチスという贈りもの
母の日といえばカーネーションや紫陽花が定番ですが、
ここ数年、じわじわと人気が高まっているお花があります。
それが「クレマチス」。
「ちょっとおしゃれにしたい」
「他の人とかぶらないものを贈りたい」
そんな方に選ばれることが多い、
少し特別な存在のお花です。
今回は、母の日にクレマチスを贈る意味と魅力について、しっかりお話ししていきます。
クレマチスってどんな花?
クレマチスは、つる性の植物で、
優雅に広がる花姿が特徴のお花です。
花の形もとても特徴的で、
・星のように開くタイプ
・ベルのように下向きに咲くタイプ
・八重咲きでボリュームのあるタイプ
など、種類によって印象が大きく変わります。
色も豊富で、紫・白・ピンク・青など、
落ち着いた大人っぽいカラーが多いのも特徴です。
花言葉に込められた意味
クレマチスの花言葉は、
・精神の美
・旅人の喜び
・高潔
などがあります。
どれも派手ではないけれど、
芯のある美しさを感じる言葉ばかりです。
母の日に当てはめると、
「内面の強さや優しさへの尊敬」
という意味合いで贈ることができます。
なぜ母の日にクレマチスなのか
正直に言うと、クレマチスは“定番”ではありません。
でもだからこそ価値があります。
「今年はちょっと違うものを選びたくて」
「お母さんに似合いそうやと思って」
そんなふうに選ばれるクレマチスは、
**“ちゃんと考えて選んだ贈り物”**になります。
定番ではない=手を抜いていない証拠。
ここがすごく大きいポイントです。
クレマチスの魅力は“変化”
クレマチスは鉢植えで贈ることが多く、
時間とともにどんどん姿を変えていきます。
・つるが伸びていく
・花が次々に咲いていく
・全体のボリュームが増していく
つまり、
“成長を楽しめるお花”。
母の日が終わったあとも、
日々の中で楽しみが続きます。
少しだけ“上級者向け”という価値
クレマチスは、紫陽花などと比べると、
少しだけ育て方にコツがいります。
・日当たり
・支柱や誘引
・剪定のタイミング
こういったポイントがあります。
でも逆に言えば、
**“植物を楽しめる人にはたまらない存在”**です。
お花が好きなお母さんや、
ガーデニングが好きな方には、すごく喜ばれます。
クレマチスを選ぶときのポイント
いくつか意識してほしいポイントがあります。
・花の状態を見る
しっかり咲いているもの+つぼみがついているものがおすすめ。
長く楽しめます。
・品種の雰囲気
大人っぽい・可愛い・ナチュラルなど、
お母さんの雰囲気に合わせて選びましょう。
・サイズ感
大きすぎると扱いが大変なので、
最初はコンパクトなものがおすすめです。
他の花とは違う“伝わり方”
カーネーションやバラは、
見た瞬間に「母の日の花やな」と分かります。
でもクレマチスは違います。
「なんでこれ選んでくれたんやろ?」
そう思わせる花です。
そしてそのあとに、
「ちゃんと考えてくれたんやな」と気づく。
この“ワンクッションある伝わり方”が、
すごく印象に残ります。
一言添えると、もっと伝わる
クレマチスを贈るときは、
ぜひ一言添えてください。
「お母さんっぽいと思って選んだで」
「ちょっと変わったのにしてみた」
これだけで、
選んだ理由が伝わります。
その一言があるだけで、
プレゼントの価値は何倍にもなります。
まとめ
母の日にクレマチスを贈るという選択は、
少しだけ特別です。
定番ではないからこそ、
ちゃんと考えて選んだことが伝わる。
そして、
育てながら長く楽しめるという魅力もある。
今年の母の日、
少しだけ視点を変えて、
“クレマチスという贈りもの”を選んでみるのも、
すごくいいかもしれません。
フラワーショップバンビーノ
大阪・京橋駅近く
TEL:06-4801-8741
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火・日曜