母の日の早めの贈り物
〜お花で伝える、少し早めの「ありがとう」〜
母の日が近づくと、こんな声をよく聞きます。
「当日に渡さないとあかんのかな?」
「早く渡したら意味ないですか?」
結論から言うと、
全然そんなことないです。むしろ、早めに贈るのはすごくおすすめです。
今回は、“母の日より少し早くお花を贈ること”について、花屋の目線でお話ししていきます。
母の日は“日付”より“気持ち”
母の日は5月の第2日曜日。
今年でいうと5/10。
もちろん、この日に贈るのも素敵です。
でも本来の母の日って、
**「感謝を伝えるきっかけの日」**なんです。
つまり、日にちにこだわりすぎる必要はありません。
・少し早くてもいい
・少し遅れてもいい
大切なのは、
「ありがとう」を伝えること。
早めに贈るメリット
実は、お花に関しては“早めに贈る”ことにはしっかりメリットがあります。
① ゆっくり楽しんでもらえる
当日に届くと、どうしてもその日がピークになります。
でも少し早く贈ることで、
母の日当日までずっと楽しめる。
特に鉢植えや長持ちするお花は、
**“楽しむ時間をプレゼントできる”**んです。
② お花の状態がいい
母の日直前は、どうしても注文が集中します。
・配送が混み合う
・お花の動きも激しくなる
その分、タイミングによっては状態に差が出ることもあります。
少し早めに動くことで、
より良い状態のお花を届けやすくなります。
③ 心に余裕が生まれる
ギリギリに準備すると、
「間に合うかな」
「ちゃんと届くかな」
と、どうしてもバタバタしてしまいます。
早めに準備しておくことで、
気持ちにも余裕ができる。
これも意外と大きなポイントです。
「早い=手抜き」ではない
たまに、「早く渡すのって雑に思われませんか?」と聞かれます。
でもこれは全く逆で、
早く動いている人ほど、ちゃんと考えている人が多い。
・混雑を避けたい
・いい状態で渡したい
・ゆっくり楽しんでほしい
こういった理由があるからこそ、早めに動いているんです。
お花だからこそ“早め”が活きる
お花は“時間と一緒に楽しむもの”。
だからこそ、早めに渡す価値があります。
・最初はつぼみが多い状態
・少しずつ開いていく
・満開になる
この変化を見ながら、
日々楽しめる。
これって、
花ならではのプレゼントの仕方なんです。
おすすめの早めギフト
早めに贈るなら、こんなお花がおすすめです。
・鉢植え(紫陽花・クレマチスなど)
長く楽しめるので、早めに渡す価値が高い。
・花束(少しつぼみ多め)
開いていく過程を楽しめる。
・アレンジメント(長持ちする花材)
カーネーションやバラなどで長く楽しめるもの。
渡し方のひと工夫
早めに渡すときは、
一言添えるだけで印象が変わります。
「ちょっと早いけど母の日」
「当日バタバタしそうやったから先に渡しとくね」
この一言があるだけで、
ちゃんと“母の日のプレゼント”として伝わります。
何でもない日に“母の日”を作る
少し早めに渡すことで、
その日が特別な一日になります。
混み合う当日ではなく、
落ち着いたタイミングでゆっくり渡せる。
その時間も含めて、
プレゼントになるんです。
まとめ
母の日は、5/10にこだわる必要はありません。
むしろ、
少し早めに贈ることで伝わる価値もある。
・ゆっくり楽しめる
・いい状態で届けられる
・気持ちに余裕ができる
そして何より、
「ありがとう」を伝えるタイミングは、
自分で作っていいものです。
今年の母の日は、
少しだけ早めに動いて、
“長く楽しめるお花”を贈ってみてください。
フラワーショップバンビーノ
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